画像にリンクを配置する方法

管理画面から、下記のチェックをONにして保存します。
 
その後画像を追加し、そのCaptionにURLを追加するとそのまま画像リンクになります。
https://images.unsplash.com/photo-1499636136210-6f4ee915583e?ixlib=rb-1.2.1&q=85&fm=jpg&crop=entropy&cs=srgb
https://images.unsplash.com/photo-1499636136210-6f4ee915583e?ixlib=rb-1.2.1&q=85&fm=jpg&crop=entropy&cs=srgb

個別の要素を指定して直接指定する場合

CSS用に個別の要素を指定できるidを追加しました
CSSでの指定、及びページ内遷移をどの場所でも行えるように個別のidを設定しました。 今までは h1,h2,h3のみだったid指定ですが、例えば↑の文章については block-6ad10119eaa84e93abba69b069f7804b というidが設定されています。 ※統一するためにh1,h2,h3についても block- という接頭辞がidに追加されましたので、ご注意ください。 また、見出しごとにセクション分ける機能をお使いの場合には、見出しのidがそのセクションに section- という接頭辞が追加されて付与されます。 ex) section-block-c31d18a6aa99493ca0adfc5a7ab750c1 1つ目のセクションには section-first が付与されます。 これを利用して、個別に指定するCSS指定を行いやすくなりました。(今までは順序などで指定しなければなりませんでした。その場合順序が変わると変わってしまうので。) PCで閲覧している状態で Command + Option + i (Windowsの場合には Windows + Option + i)でデベロッパーツールを表示します。(下記画面の右側の欄) 指定したいブロックのhtmlへ記述してあるid="block-***"がBlock IDになります。(下記の場合には block-50f0ffc672c347ffb43ab81481f43de5) もし指定方法・カスタマイズ方法がよくわからない場合にはお気軽にDiscordやメール、TwitterDMなどでも可能ですので、運営にお問い合わせください!
 
サイト内リンクの場合にはスラッシュ始まりで始まるパスを入力してください。
下記の場合にはキャプションに と入力しています。
/callout_ballon
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